パン検定に向けてフランスパンの種類の解説
こんにちは。himapanです。
現在、受かるかどうか微妙な「パンシェルジュ1級」の勉強をしています。
テキストを読んでいると色々と勉強になることばかりで面白いのですが、何せアラフィフのhimapan、読んでも頭に入ってきません💦
パンシェルジュのテキストを読んで、フランスパンには長さ、大きさによって名称が違ってくるのを初めて知りました。
と、いうことで、気分転換にフランスパン好きにはためになるフランスパン講座をやりたいと思います📖
大きさが小さい順から説明していくと、
フィセル
意味 ひも
生地量 120g
サイズ 18cm
バタール
意味 中間
生地量 280-330g
サイズ 40cm
フリュート
意味 フルート
生地量 25g
サイズ 55cm
※画像がなくてすみません💦
バゲット
意味 棒、杖
生地量 330g
サイズ 50-60cm
パリジャン
意味 パリっ子
生地量 550g
サイズ 60-65cm
このように棒状のフランスパンがありますが、他に
クッペ、エピ、シャンピニオン、ブールのような棒状でないものもフランスパンになります。


以上、フランスパンのことが少しお分かりになったでしょうか?
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 興味のある方は読者登録をお願いします♪